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人体標本の新技術「プラスティネーション」 - ドイツ

  • 2006年11月17日 02:33 発信地:ドイツ
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写真は16日、人体標本の1つとチェスをするハーゲンス博士。(c)AFP/DDP/MICHAEL URBAN

【Guben/ドイツ 17日 AFP】「プラスティネーション(plastination)」技術で有名なグンター・フォン・ハーゲンス(Gunther von Hagens)博士の研究室兼展示室、Plastinariumが、16日から一般公開されている。プラスティネーション技術は、身体を構成している臓器や細胞組織内の水分を、プラスチックなどの合成樹脂に置き換えることで、腐敗や悪臭の発生を防ぎ、素手で触れることができる人体や動物の標本を作り出す技術。Plastinariumでは、永久保存される解剖学上の人体および動物標本の作成段階を見学することができる。中でも目を引くのが「人体の世界(BODY WORLDS)」と呼ばれる展示会場で、映画のジェームズ・ボンド(James Bond)シリーズの最新作、「007カジノ・ロワイヤル(Casino Royale)」の撮影にも使用された。写真は16日、人体標本の1つとチェスをするハーゲンス博士。(c)AFP/DDP/MICHAEL URBAN
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