【ロンドン/英国 4日 AFP】2006年のミス英国に選ばれたダニエル・ロイド(Danielle Lloyd)さんが、コンテストの前に選考審査員の一人とデートしていたことが分かり、タイトルをはく奪された。雑誌「Eve」のインタビューでロイドさんが告白した内容を、大衆紙デイリー・ミラー(Daily Mirror)が報道したことが発端でこの騒動が起こった。
■お相手は、プレミアリーグの元イングランド代表FW
ロイドさんは、サッカーのプレミアリーグの選手で、コンテストの審査員を務めたテディ・シェリンガム(Teddy Sheringham)氏と、2月に行われたコンテストの2か月前には関係を持っていたことを、雑誌のインタビューで告白した。
3日のデイリー・ミラー紙によると、ロイドさんはテディ・シェリンガム氏からクリスマスに靴を贈られた際のことに触れ、「テディはあの光景を決して忘れないわ。わたしが包みを開けたとき、二人はまだベッドの中だったのだから。」と語ったという。
これまで二人は、「関係が始まったのはコンテストの夜だった」と述べていた。シェリンガム氏は、元イングランド代表FWで、現在、ウェストハムに所属する。
■プレイボーイ誌にトップレスの写真公開も遠因に
コンテストの主催者側は、ロイドさんが男性雑誌「プレイボーイ(Playboy)」の次号でトップレスの写真を公開するとの報道に、不快感を強めていた。
主催者は2日、「事務局は、雑誌や新聞などの報道とプレイボーイのホームページの内容を勘案して、ダニエル・ロイドのミス英国のタイトルを、即刻はく奪するという結論に達した。こうした判断を下さなければならなかったことを遺憾に思う。また、ロイドの今後の活躍を期待する」との声明を、公式ホームページ上に発表した。
写真は2004年、美人コンテスト「Queen of the World」で2位となったロイドさん(右)(c)AFP/Oliver Lang
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