【モスクワ/ロシア 6日 AFP】ロシアでは毎年6万人が自殺しており、リトアニアに次いで世界第2位の自殺大国となっている。ロシア・ノーボスチ通信社(RIA Novosti)が、セルブスキー法精神医学研究所所長の話として伝えた。
■45-55歳と思春期層に集中
Tatyana Dmitriyeva所長が4日に語ったところによると、過去12年間の年平均自殺者数は6万人で、自殺者の20%が深刻な精神障害に苦しんでいたという。
また、年齢別では45-55歳と思春期層、この2つの世代の自殺率が最も高くなっている。自殺の主な原因は、体調の悪化、環境の激変、インフレ、家庭内のいざこざ、離婚や孤独からくるストレスによるものだという。
写真はモスクワ(MOSCOW)市内でベンチに腰掛ける女性(5日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER NEMENOV
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