【ヘルシンキ/フィンランド 28日 AFP】26日、サボンリンナ(Savonlinna)で「第7回世界携帯電話投げ選手権(World Mobile Phone Throwing Championships)」が開催された。
優勝したのは、フィンランドのLassi Etelaetaloさん。記録は89メートルで、2005年に出た世界記録94.97メートルには届かなかった。肩越しに投げる「オリジナル」種目に参加したEtelaetaloさんの投げっぷりについて、主催団体のJuha Lukkonenさんは、「実に速く、力強い投げ方だった」と語った。2位には、87.17メートルを投げた昨年のチャンピオン、Mikko Lampiさん(フィンランド)が入った。
世界選手権大会は、個人種目と団体種目に分かれている。また、腕を伸ばして肩の上からオーバースローで投げる「オリジナル」種目と、投げ方や衣装、個性や冷静さにもポイントが加算される「フリースタイル」種目がある。
主催者は、大会を「(携帯電話という)最先端の機器によってもたらされる、あらゆる欲求不満と失望とに仕返しする唯一のスポーツ」だとする。現在は各国で国内大会が開催されているが、今年の世界選手権参加者の多くはフィンランド人で、ベルギー、オランダ、スウェーデンから数人が参加した。
写真は、2004年の大会で携帯電話を投げる少年。(c)AFP/LEHTIKUVA
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