【北京/中国 18日 AFP】北京市は、葬儀社が申請していた遺灰の宇宙散布を許可しなかった。新華社が報じた。
1人当たり10万元(約146万円)で、依頼のあった2人分の遺灰を宇宙に散布するという案だった。口紅サイズの容器に遺灰を入れ、ロケットで打ち上げる。認可しなかった理由は、宇宙葬に関する法律がないというもの。
葬儀社の社長は、国が宇宙葬を禁止しているわけではないとして、北京市民事局の判断に抗議すると語っている。
こんな宇宙空間に遺灰が散布される日が訪れるのだろうか。写真はNASAの土星探査機カッシーニ(Cassini)が撮影した土星の衛星「エンケラドス(Enceladus)」(3月9日撮影)。(c)AFP/NASA/JPL
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