【ジャカルタ/インドネシア 17日 AFP】ペットとして飼育しきれなくなった個人がジャカルタの動物公園に寄付したオランウータン3頭が、自然の生息環境へ戻されることとなった。これまでに例のない試み。ジャカルタの海浜地帯にあるアンチョール(Ancol)レクリエーション・パークの広報担当によると、飼い主は飼育の困難と違法性を理由として、野生動物の保護ライセンスを取得している同動物園に、飼育していた全13頭を寄付、公園でオランウータンはショーに出演していた。うち3頭が、自然環境への適応の可否を探るため、緑豊かなボルネオ(Borneo)島に送られた。写真は15日、ボルネオ島へ向けて運ばれる10歳のオランウータン、Bijay。(c)AFP/Adek BERRY
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