写真はバンガロール(Bangalore)郊外で、動物愛護団体が運営する保護地で樹上を歩くスレンダーロリス(6月15日撮影)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR
【バンガロール/インド 27日 AFP】び薬や喘息治療薬の原料として、あるいは呪術の道具として、数世紀にわたって狩猟対象となってきたスレンダーロリス(ホソロリス)。体長15~25センチ、体重約350グラムという手のひらに乗るほど小さな体に、それに反比例するように大きな頭、大きな茶色い目を特徴とする夜行性霊長類のスレンダーロリスは、何度となく生存の危機に直面してきた。近年の最大の脅威は、生息地であるインド南部やスリランカの森林開拓だ。都市部では、かつては凶事の前兆として殺されたり、捕獲・売買されていたが、最近では希少種として保護されるようになってきた。写真はバンガロール(Bangalore)郊外で、動物愛護団体が運営する保護地で樹上を歩くスレンダーロリス(6月15日撮影)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR
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