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合成薬物の密造拡大、麻薬患者も増加 - 中国

  • 2006年06月22日 18:47 発信地:中国
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写真は2005年7月8日、南西部雲南(Yunnan)省の昆明(Kunming)にある市立の麻薬中毒治療施設で、ヘロイン中毒患者のための治療で点滴を受ける麻薬リハビリ患者。(c)AFP/Frederic J. BROWN

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【昆明/中国 22日 AFP】21日の中国政府発表によると、中国国内では2005年に違法薬物の使用が増加したという。これは国際的麻薬組織が、ヘロインなどの従来の麻薬に加え、新型の合成麻薬を持ち込んだためとされている。中国南西部のミャンマー、ラオスとの国境地域には、「黄金の三角地帯」と呼ばれる世界有数の麻薬・覚醒剤密造地帯がある。同地域から流入する大量のヘロインを阻止する取り組みが長年続けられており、2005年にはこの地域のヘロイン生産が16%減少した。一方、この地域の生産者はメタンフェタミンなどの合成薬物の生産に方向転換しはじめたことから、合成薬物が中国全土で麻薬の使用が増加したものと見られている。写真は2005年7月8日、南西部雲南(Yunnan)省の昆明(Kunming)にある市立の麻薬中毒治療施設で、ヘロイン中毒患者のための治療で点滴を受ける麻薬リハビリ患者。(c)AFP/Frederic J. BROWN
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