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マンモグラフィー検診「40代には勧められない」、米政府部会

  • 2009年11月18日 11:36 発信地:ワシントンD.C./米国
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米テキサス州サンアントニオ(San Antonio)の病院で、マンモグラフィー検査を受ける女性(2009年8月18日撮影)。(c)AFP/NBAE via Getty Images/D. Clarke Evans

【11月18日 AFP】米政府の予防医学作業部会(US Preventive Service Task ForceUSPSTF)は16日、40代の女性が乳がん検診として年に1度乳房X線撮影(マンモグラフィー)検査を受けることは勧められないと勧告した。

 同作業部会は2002年、およそ2年に1度の定期的なマンモグラフィー検診を勧告した。しかし2000~05年にマンモグラフィーの定期検査を受けた60万830人のデータを精査したところ、40代女性では誤診やそれによる不必要な手術、またはがんの見落としがしばしば起こるなど、メリットが小さいことが明らかになったという。

 ただし、50歳以上では、2年に1度のマンモグラフィー検診は勧められるとしている。

 同作業部会は以前、乳がんと診断された女性の10~20%が、マンモグラフィーでは腫瘍(しゅよう)が検出されなかったとする報告書を発表している。(c)AFP

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