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ロナウド売春騒動の「女装の売春婦」、エイズで死亡

  • 2009年07月11日 11:31 発信地:サンパウロ/ブラジル
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サッカー・ブラジル元代表のロナウド(Ronaldo)選手と彼を恐喝した女装した「売春婦」の男性の写真が一面に掲載されたブラジルの新聞(2008年4月29日撮影)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA

【7月11日 AFP】サッカー・ブラジル元代表のロナウド(Ronaldo)選手が前年、「女装した売春婦」にゆすられたスキャンダルで、ロナウド選手を「ひっかけ」た「売春婦」3人のうちの1人がこのほど、エイズ(HIV/AIDS、後天性免疫不全症候群)のため死亡した。ブラジルのメディアが10日報じた。

 ニュースサイトG1などが伝えたところによると、死亡したのはスキャンダルで中心的な役割を果たしたアンドレ・アルベルティーニ(Andre Albertini)さん(22)で、通称アンドレイア。サンパウロ(Sao Paulo)市郊外の病院で9日に死亡し、10日に埋葬されたという。死亡診断書によると、エイズが原因で発症したトキソプラズマ脳症が直接の死因だった。

 ロナウド選手は前年4月28日、リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で、買春目的で「売春婦」3人を予約したホテルの部屋に招き入れたが、実はこの3人は女装趣味の男性だった。アルベルティーニさんは、ロナウド選手があらかじめ合意した買春代金の支払いを拒否したと非難していた。

 これに対しロナウド選手は、女性と勘違いして声を掛けただけで、男性だと分かった時点で代金は支払わないと決めたと反論。さらに、この件をネタに3人から恐喝されたと主張していた。

 アルベルティーニさんの母親によると、アルベルティーニさんは2006年にリオデジャネイロでHIVウイルスに感染。7日に昏睡状態に陥り、入院していたという。(c)AFP

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