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狂犬病のコウモリとキスした子どもたちを捜索中、米フロリダ州

  • 2009年06月20日 08:25 発信地:マイアミ/米国
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台湾・台北(Taipei)のMucha動物園のコウモリ関連の展覧会に展示された、中南米に生息する吸血コウモリの写真(撮影日不明、2008年7月9日提供、本文とは関係ありません)。(c)AFP/Bat Conservation International

【6月20日 AFP】米フロリダ(Florida)州の警察当局は19日、最近コウモリにキスをした10歳前後の子どもたち5人を探していると発表した。このコウモリが狂犬病に感染していることが確認されたため。

 同州リー(Lee)郡の保険当局によると、子どもたちは同州のフォートマイヤーズ(Fort Myers)の桟橋で、このコウモリとその飼い主に出会ったという。

 郡保険当局の責任者ジュディス・ハートナー(Judith Hartner)氏は狂犬病は発症後の死亡率がほぼ100%で、発病後の有効な治療法は存在せず、感染したら発症する前にワクチンを接種する以外にしかないと説明。「ビーチの桟橋でそのコウモリと遊んでいた子どもたちは、一刻も早くワクチン接種を受ける必要がある」と話した。(c)AFP

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