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新型インフル「感染者第1号」の少年の像を建立へ、小便小僧風に メキシコ

  • 2009年05月26日 13:58 発信地:サラパ/メキシコ
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メキシコのラグロリア(La Gloria)村で撮影された、エドガー・エルナンデス(Edgar Hernandez)君(2009年4月27日撮影)。(c)AFP/Pablo Spencer

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【5月26日 AFP】メキシコ東部ベラクルス(Veracruz)州が、新型インフルエンザ「インフルエンザA(H1N1)」に世界で初めて感染したとされるエドガー・エルナンデス(Edgar Hernandez)君(5)の像を建立することになった。同州知事が24日明らかにした。

 前月に新型インフルエンザのメキシコ国内での大流行が始まった当初、同国の保健省は、養豚場のそばにあるラグロリア(La Gloria)村でH1N1に既に感染し、回復していた少年がいたことを確認した。これを機に、「感染者第1号」としてエドガー君の名前が世界中に知られることとなり、ラグロリア村は一躍有名になった。この村は今では観光名所になっているという。

 同州のフィデル・エレラ・ベルトラン(Fidel Herrera Beltran)知事は24日、地元メディアに対し、次週、国内最高峰の1つのコフレ・デ・ペロテ(Cofre de Perote)でエドガー君の像の落成式を行うと発表した。像はベルギー・ブリュッセル(Brussels)にある小便小僧(Manneken Pis)に似せて制作されたとのことだが、その理由を知事は「小便小僧(のモデルとなった人物)と同類の功績を残したから」と説明した。

 小便小僧にはいくつかの伝説があるが、中でも有名なのは、貴族の少年が敵軍に向かって小便をし、味方軍を勝利に導いたというものだ。(c)AFP

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