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鳥インフル、中国とベトナムで再発 1人死亡

  • 2009年01月07日 00:02 発信地:北京/中国
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インド東部で鳥インフルエンザに感染し死んだニワトリが確認された後、西ベンガル(West Bengal)州シリグリ(Siliguri)から北へ約16キロメートルのPotiram村で処理されるアヒル(2009年1月5日撮影)。(c)AFP/Diptendu DUTTA

【1月7日 AFP】中国とベトナムで6日までに強毒性の高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)のヒトへの感染が約1年ぶりに確認され、北京(Beijing)では女性1人が死亡した。アジアで冬の冷え込みが本格化する中、H5N1ウイルスの拡大が再び懸念される。

 北京市内の女性(19)は前年12月24日に発病し、5日に死亡したと、北京保健局(Beijing Health Bureau)が発表した。新華社(Xinhua)通信によると、隣接する河北(Hebei)省で購入したアヒルの内臓を掃除していて感染した可能性が高いと当局ではみている。中国での鳥インフルエンザによる死者は、08年2月に南部で女性1人が死亡して以来となった。

 一方、隣国ベトナム北部のタインホア(Thanh Hoa)省でも、9歳の少女が検査の結果、H5N1ウイルスに陽性反応を示したと、当局が報告した。この少女は鶏肉を食べた後の12月27日に重い肺炎を発症し、2日に入院した。地元当局によると、少女は回復に向かっている。(c)AFP/Karl Malakunas

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