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「医療ドラマの視聴者は病院嫌いになる」、独医学会の研究

  • 2008年12月05日 12:03 発信地:ベルリン/ドイツ
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米ケンタッキー(Kentucky)州ルイビル(Louisville)の病院で行われる手術(2001年9月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEWISH HOSPITAL

【12月5日 AFP】『Dr.HOUSE(HOUSE)』や『ER 救急救命室(ER)』などでたびたび繰り広げられる、失敗に終わってしまう救急救命処置――。テレビドラマのこんな場面が原因で現実に病院嫌いになる傾向があるとの研究結果を、ドイツの医学会「German Surgery SocietyDGCH)」が4日、発表した。

 これによると、医療現場を舞台としたドラマをよく見る人は、一般的な視聴者に比べて病院を恐れるようになり、医学的な話題や医療問題について現実と作り話の区別が付きにくくなるという。

 研究者らは調査結果について、医療ドラマに登場する病院内の出来事が現実よりはるかにドラマチックに描かれているという事実とは関係ないとしている。(c)AFP

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