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世界エイズデー、各国政府は対策強化を表明

  • 2008年12月02日 08:26 発信地:ヨハネスブルク/南アフリカ
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ブラジルのブラジリア(Brasilia)で、世界エイズデー(World AIDS Day)に、エイズ患者が社会から孤立する様子をパフォーマンスで表現する俳優のRomulo Augustoさん(2008年12月1日撮影)。(c)AFP/Joedson Alves

【12月2日 AFP】(写真追加)世界エイズデー(World AIDS Day)の1日、各国政府はHIV/AIDS治療への資金提供を表明し、対策に一層力を入れる姿勢を示した。

 任期終了が近いジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は、アフリカなどでのエイズ対策における自らの業績を強調した。

 世界最多のエイズ感染者(約550万人)を抱える南アフリカでは、政府方針を180度転換し、新たに就任した保健相の下、エイズ対策の戦略を打ち出した。また、正午には犠牲者に黙とうが捧げられた。

 また、フランスのカーラ・ブルーニ(Carla Bruni-Sarkozy)大統領夫人が世界エイズ・結核・マラリア対策基金(Global Fund to Fight AIDS, Tuberculosis and Malaria)の親善大使に就任したことを発表するなど、有名人もメディアへの影響力を利用しエイズへの意識向上に努めた。(c)AFP
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