国際ニュース検索

心臓発作、「病院まで自分で運転」3割以上 カナダ

  • 2008年10月30日 02:27 発信地:オタワ/カナダ
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で、患者を搬送する救急車(2008年10月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/David McNew

【10月30日 AFP】Canadian Cardiovascular Congressが26日に発表した研究によると、カナダでは心臓発作を起こした人の3分の1以上が、救急車ではなく自分で自動車を運転して病院に来ていることが分かった。

 こうした状況は、人命救助につながる初期治療が遅れるばかりか、心臓への血液循環が限定されている状態でハンドルを握ることで、他人の命も危険にさらす恐れもある。

 研究によると、激しい胸の痛みで入院した487人の患者のうち179人が、自分で緊急救命室に到着した。そのほとんどが自分で車を運転し、バスを利用した人もいた。過去に心臓発作の経験がある人も32人いた。

 自分で病院を訪れた患者は、事前に医師に連絡が入る救急車で運ばれた患者に比べ、平均して心電図に5分、血栓溶解薬の投与を受けるまでに最大で1時間余計に待たされる。

 心停止に陥る危険性が最も高いのは心臓発作から1時間以内だという。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月14日  午後版

ウクライナ女性団体がトップレスで抗議、露ガスプロム本社前ウクライナ女性団体がトップレスで抗議、露ガスプロム本社前(写真10枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ