中国・安徽(Anhui)省合肥(Hefei)の病院で、化学物質メラミンに汚染された粉ミルクを飲んで手当を受ける乳児(2008年9月18日撮影)。(c)AFP
【9月19日 AFP】中国で乳児用の粉ミルクから化学物質メラミンが相次いで検出されている問題で、中国当局は店頭で販売されていた牛乳からもメラミンが検出されたことを明らかにした。中国中央テレビ局(CCTV)が18日、報じた。中国では、汚染粉ミルクでこれまでに4人が死亡しており、問題の拡大に懸念が高まっている。
国家品質監督検査検疫総局によると、全国的な検査の結果、国内の乳製品大手3社の牛乳からメラミンの痕跡が発見されたという。
政府当局の検査官らが、乳製品大手の蒙牛(Mengniu)、伊利(Yili)、光明(Guangming)の295の製品サンプルを検査したところ、24のサンプルで汚染が確認されたという。(c)AFP









