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台湾でも手足口病、公共の場への子ども立ち入り禁止

  • 2008年06月16日 15:06 発信地:台北/台湾
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中国・北京(Beijing)の小児病院で、手足口病に関する警告を読む親たち(2008年5月9日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS

【6月16日 AFP】台湾衛生当局は15日、手足口病を引き起こすエンテロウイルス71型(Enterovirus 71EV71)感染が拡がっている事態をうけ、5歳未満の子どもの公共の場への立ち入りを禁止すると発表した。

 衛生当局では、幼稚園や小学校での予防接種を急ぐとともに、ファストフード店や病院などに設けられた児童遊園を14日から閉鎖した。

 手足口病を引き起こすEV71は感染力が極めて高く、免疫力の低い子どもが感染すると死に至ることがある。中国では今年、手足口病で子ども数十人が死亡している。

 台湾でも南部嘉義(Chiayi)で生後11か月の乳児が13日、EV71感染と診断されてからわずか4日で死亡したばかりだ。

 公式統計によると、2008年に入ってから台湾では計192人の子どもがEV71感染で重体となっている。(c)AFP
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