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今度は禁煙 UBI、DS向け新ゲーム開発へ

  • 2008年05月29日 17:20 発信地:ワシントンDC/米国
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ドイツ・ハノーバー(Hanover)のデジタルIT技術の展示会会場で、吸い殻で一杯の灰皿(2007年3月16日撮影)。(c)AFP/DDP/NIGEL TREBLIN

【5月29日 AFP】現在開発中のゲームソフトが、たばこをやめたい人にとっては救いの手となるかもしれない。

 このゲームは、1000万人の禁煙を成功させたとされる「アレン・カーのやさしい禁煙メソッド(Allen Carr's Easyway to Stop Smoking)」を基にした任天堂(Nintendo)の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS(Nintendo DS)」用ソフト。11月の発売を目指し、ユービーアイソフト(Ubisoft)の米カリフォルニア(California)本社のケベック(Quebec)支社が開発を進めている。同社はこれまでにも凶暴化したウサギと戦うゲームや外国語学習ゲームなど、「ニンテンドーDS」のタッチスクリーンを生かしたソフトを何本か開発してきた。

 同社の発表によると、この禁煙ゲームでは、ユーザーが自分の喫煙歴や喫煙習慣を入力し、完全にたばこをやめるまでの過程を見守ってくれる「個人コーチ」を選ぶ。15のミニゲームが「ニコチン中毒の幻影を追い払い」、さらに「Path to Freedom(自由への道)」メーターで禁煙達成度を確認できる。

 ゲーム開始後にたばこを吸ってしまっても、「このゲームをプレーし、禁煙で毎日どれだけ得をしているか測ることができる」と同社は確約する。同社のChristian Salomon氏は、「このゲームをプレーすることで、ユーザーは禁煙が楽しいということに気付くはず」と話す。(c)AFP
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