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鳥インフルエンザ>ソウルの感染例はH5N1型ウィルス、住民が検査に殺到

  • 2008年05月07日 20:21 発信地:ソウル/韓国
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首都ソウル(Seoul)の南250キロメートルの井邑(Jeongeup)にあるアヒル農場付近で、消毒剤をかける保健当局職員(2008年4月7日)。(c)AFP/PARK YEONG-CHEOL

【5月7日 AFP】韓国農林省は7日、首都ソウル(Seoul)市内で確認された鳥インフルエンザは高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)型ウイルスによるものだと発表した。今年、ソウル市内で感染が確認されたのは初めて。

 鳥インフルエンザはソウル東部広津(Gwangjin)地区の鳥類の飼育小屋で確認されていた。検疫当局は、この飼育場のニワトリ、七面鳥、キジ計53羽と、近隣の公園とソウル南部の遊園地の家禽(かきん)類をすべて殺処分した。

 韓国で鳥インフルエンザが検出されたのは4月以降34件目。ヒトに感染した場合に高い致死性を持つH5N1型であることが確認されていない事例もある。

 鳥類への感染が確認された広津では、住民が感染検査のため病院に殺到しているが、ヒトへの感染は確認されていないという。(c)AFP
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