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中国広東省で男児死亡、手足口病か 死者23人に

  • 2008年05月04日 15:40 発信地:北京/中国
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安徽(Anhui)省阜陽(Fuyang)の病院で手足口病の手当を受ける乳児(2008年5月3日撮影)。(c)AFP

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【5月4日 AFP】中国広東省の仏山(Foshan)で2日、生後18か月の男児が死亡した。エンテロウイルス71型(EV71)による手足口病だったとみられる。3月上旬からEV71の感染が拡大している中国での死者は23人となった。

 広東省の衛生当局者はAFPに対し、検査結果を待っていると前置きしつつ、この男児が手足口病で死亡した可能性は高いと述べた。今回、広東省で男児が死亡するまでの死者22人はすべて中国東部の安徽(Anhui)省で報告されていた。同省では乳幼児ら3300人が手足口病を発症したという。

 手足口病が拡大しつつあるとの不安が広がるなか、中国の衛生部は3日、北京五輪を控えていることを踏まえ、各地の衛生当局に手足口病のみならずコレラ、A型肝炎、腸チフス、下痢、肺炎、マラリア、髄膜炎などへの警戒を強めるよう指示した。(c)AFP

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