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韓国、鳥インフルエンザで全土に「警戒」警報

  • 2008年04月17日 01:01 発信地:ソウル/韓国
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韓国の首都ソウル(Seoul)の南方70キロメートルの平澤(Pyeongtaek)で、養鶏農場を検査する検疫当局関係者ら(2008年4月15日撮影)。(c)AFP/KIM JAE-MYOUNG

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【4月17日 AFP】(一部修正)韓国政府は16日、鳥インフルエンザウイルスの拡大を受け、全国に発令する警報を1段階引き上げ「警戒」とした。また、拡大防止のため、軍や消防隊員も投入される。

 農林省は、鳥インフルエンザが多数確認された南西部に限定で発令されていた「警戒」警報を国内全土に拡大すると発表した。

 農林省によると、ソウル(Seoul)の南260キロメートルの金堤(Gimje)で4月初旬に鳥インフルエンザ感染が確認されて以来、20か所でH5型ウィルスへの感染が確認され、そのうち少なくとも6か所では高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)への感染が認められたという。

 また同省は、ソウル南方70キロメートルの平澤(Pyeongtaek)の農場など、現在も14件の感染の疑いがあり、調査を行っている。

 政府高官によると、養鶏産業の盛んな全羅南北道(South JeollaNorth Jeolla)を中心に、感染地域とその周辺地域ではニワトリやカモなど220万羽がすでに処分されている。(c)AFP

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