
【4月11日 AFP】韓国の農林省は10日、今月に入って9件目となる鳥インフルエンザの感染を確認したと発表した。
9件目の感染が確認されたのは、ソウル(Seoul)の南260キロメートルの金堤(キムジェ、Gimje)で、同地域では3日に今年初の感染が確認されたばかり。
農林省によると、感染が確認された9件すべてでH5型が、9件のうち2件で高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)の感染が認められたという。また、国内ではほかにも13件の感染の疑いがあり、検査結果が出るのを待っているという。
保健当局は、畜産業の中心地となっている全羅南道(チョルラナムド、South Jeolla)地域の、感染が確認された養鶏場の家禽(かきん)数十万羽を処分。また、家禽、ヒト、車両の移動も制限している。(c)AFP






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