2008年4月7日、首都ソウル(Seoul)の南250キロメートルの井邑(Jeongeup)で、アヒル農場付近で消毒剤をかける保健当局の職員。(c)AFP/PARK YEONG-CHEOL
【4月9日 AFP】韓国の農林省は9日、首都ソウル(Seoul)の南方250キロメートルに位置する井邑(Jeongeup)で、新たにアヒル農場3か所でも感染の恐れがあると報告があったと発表、鳥インフルエンザが拡大している恐れがあると警告した。
鳥インフルエンザの感染が確認あるいは感染の疑いが報告されたのは今月に入って8件目に上る。
またこれに先立ち井邑で報告されていた感染例は、高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによるものだったことが確認された。
農林省は声明で「拡大防止措置の強化」として農場9か所の15万羽の殺処分を開始したと述べた。(c)AFP