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四肢分離手術を受けたラクシュミちゃん、リハビリは順調

  • 2008年02月26日 12:44 発信地:ジョドプール/インド
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  • 8本の手足を持つ少女 ラクシュミちゃん 四肢分離手術成功

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インド・ラジャスタン(Rajasthan)州ジョドプール(Jodhpur)郊外の自宅で歩行器を使うラクシュミ(Lakshmi Tatma)ちゃん(2008年2月25日入手)。(c)AFP

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【2月26日 AFP】生まれつき8本の手足があったため2007年11月に分離手術を受けたインドのラクシュミ(Lakshmi Tatma)ちゃん(2)は、術後3か月が経過し、歩行器を使ったリハビリに精を出している。

 ラクシュミちゃんは、11月7日にインド南部カルナタカ(Karnataka)州バンガロール(Bangalore)の民間病院で、27時間におよぶ分離手術を受けた。その後、身体障害児500人の生活や教育を支援する慈善団体Sucheta Kriplani Shiksha Niketanがあるラジャスタン(Rajasthan)州ジョドプール(Jodhpur)郊外に、家族とともに移住。現在はリハビリに励んでおり、最近は自力で難なく起き上がれるまでになった。順調な回復ぶりに周りは喜んでいるという。

 ラクシュミちゃんの母親は「彼女は歩行器を自分で押してバックし、突然大笑いする。歩行器が好きなのね。病院から戻ったあとも、以前はできなかったことを、もっとやろうとするの」と語る。

 ラクシュミちゃんは結合体双生児で、胎内で発育停止したもう1人の胎児の腕と足が結合した状態で生まれてきた。2007年11月に受けた分離手術は27時間におよぶもので手術費用は2400万ルピー(約6500万円)だったが、無償で行われた。

 ラクシュミちゃんには排尿困難や脚の変形などの障害が残っており、あと2回の手術が必要で、今後2か月以内に実施される可能性が高いという。

 両親は、同団体がよく世話をしてくれていると感謝の気持ちを語った。「わたしたちの勇敢な赤ちゃんがあのような複雑な手術を生き残ってくれて、とてもうれしい。今は全く新しい人生を始めるような気持ちだ」(c)AFP

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