国際ニュース検索

ビッグマックセットは伝統食より素材の多様性に富む、研究発表

  • 2008年02月08日 16:33 発信地:ケープタウン/南アフリカ
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

ハンバーガーチェーンマクドナルド(McDonald)のビッグマック(2007年9月5日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【2月8日 AFP】ファストフード大手マクドナルド(McDonald)が販売する「ビッグマックセット」に使用されている材料には、世界各地原産の植物などが20種も含まれているとの研究結果が、専門誌BioScienceに7日発表された。

 この研究は、食事のグローバル化の調査の一環として南アフリカのステレンボッシュ大学(Stellenbosch University)の研究チームが実施したもの。

 チームがビッグマックセットのハンバーガー、ポテト、コーヒーの原材料を分析したところ、南米原産のジャガイモ、インドで育ったマスタード、中東に由来するタマネギと小麦、エチオピアのコーヒーなど、地球上のさまざまな土地で生まれた約20種類の植物が含まれていることが判明。「まさにグローバリゼーションの象徴」だと、研究チームは結論づけている。

 ジョン・ウィルソン(John Wilson)主任研究員によると、この研究結果は、伝統的な食事より現代の食生活の方が多様性に富んでいることを示しているという。「現代のグローバル化の波の中でもあまり影響を受けていない社会では、全部の食事を合わせてもおよそ50-100種の植物しか摂取できない。ところが、1回の食事に20種も含まれていることは驚くべきことだ」(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月10日  午後版

チャンがSP首位発進、高橋は3位に 四大陸選手権チャンがSP首位発進、高橋は3位に 四大陸選手権(写真9枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ