ドイツで撮影された性的不能治療薬「バイアグラ(Viagra)」(1998年5月22日撮影)。(c)AFP
【2月8日 AFP】イスラエル空軍は、戦闘パイロットの高度上空での能力向上を図ろうと、性的不能治療薬「バイアグラ(Viagra)」の利用を検討している。パイロットの評判に傷が付く可能性もあるが、軍医は新たな効用に期待を寄せている。
同国日刊紙イディオト・アハロノト(Yediot Aharonot)は、イスラエルの医師がアフリカの登山家を対象に行った研究で、バイアグラと高度での能力向上に関連性が認められたと報じた。
バイアグラに含まれる成分が、疲労や目まいを引き起こしやすい低酸素環境で、登山家の能力を向上させることが分かった。
この研究結果を受け、軍医が高度1万5000メートルの上空で活動する戦闘パイロットにバイアグラを服用させることを思い付いたという。(c)AFP









