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中国製ギョーザ中毒事件で舛添厚労相、「犯罪性がかなりある」

  • 2008年02月05日 16:44 発信地:東京
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都内の首相官邸に到着した舛添要一(Yoichi Masuzoe)厚生労働相(2007年8月27日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

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【2月5日 AFP】殺虫剤が混入した中国製冷凍ギョーザによる中毒事件について、舛添要一(Yoichi Masuzoe)厚生労働相は5日、閣議後の記者会見で、事件は意図的に引き起こされた可能性があるとの見解を示した。

 舛添厚労相は殺虫剤が混入されたとみられる場所については言及しなかったが、「状況証拠からみると、犯罪性がかなりあると考えざるをえない」と述べた。

 読売新聞(Yomiuri Shimbun)は、毒物は中国で混入された疑いがあるとの警察関係者の話を報じている。

 厚労省の最新の発表によると、これまでにギョーザを食べて気分が悪くなったとの報告は3742件に上っているが、殺虫剤による中毒と診断されたのはわずか10人だけだという。

 中国の国営メディアは、北京(Beijing)入りした日本政府の調査団が同日、非公開協議を開始したと報じた。

 事件では、中国東部河北(Hebei)省の工場で製造された冷凍ギョーザとそのパッケージから有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出された。大手食品メーカーがこの工場で製造されたすべての食品の自主回収を行っている。(c)AFP

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