国際ニュース検索

「睾丸チョコ」の大きさ変更、英医学界が苦情

  • 2007年12月21日 17:24 発信地:パリ/フランス
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

米ニューヨーク(New York)ソーホー(Soho)のチョコレート店に並べられた商品を眺める少女(2007年4月5日撮影)。(c)AFP/Getty Images North America/CHRIS HONDROS

【12月21日 AFP】(28日 一部修正)英医学誌「British Medical Journal」の年末号に、定番チョコレート菓子の形が変更されたため、思春期男児の睾丸測定に支障をきたしていると抗議する医師たちの意見が掲載される。同誌の年末号は、医学関連のおもしろ記事を発表するのが恒例となっており、「チョコレート菓子の形状変更問題」もこの一つ。

 話題のチョコレート菓子は英Masterfoods UKが製造する直径8ミリの卵形チョコレート「Teasers and Truffles」。このチョコレートの大きさと形が、思春期男児の成長度検査時に睾丸の大きさを測定する球状の器具にそっくりなのだという。

 しかし同社は最近、このチョコレートをより大きくし、形も底面を平らに変更。医師からは「公衆衛生への貢献的役割」が失われたと不満があがっている。

 医師たちはチョコレートの形を変えずに、若者たちが「Teasers and Truffles」を用いて自身の成長具合を自己診断できる手引き書を添付するなどのマーケティングを行えば、Masterfoods UKにとっても有益な結果になるはずだと主張。一方で「自身の成長具合を店頭で確かめるのはあまり薦められない」としている。
 
 同号に掲載されるその他のおもしろ記事には「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの登場人物を題材にした「魔術と遺伝的関連性の研究」や、骨の健康度を説明するために用いられる「エアインチョコ(軽い食感の穴あきチョコレート)の砕け方の比較研究」などがあるという。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月14日  午後版

ウクライナ女性団体がトップレスで抗議、露ガスプロム本社前ウクライナ女性団体がトップレスで抗議、露ガスプロム本社前(写真10枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ