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中国で同一家族から2人の鳥インフルエンザ感染者、ヒトからヒトへの感染の恐れも浮上

  • 2007年12月08日 03:00 発信地:ジュネーブ/スイス
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中国南西部の重慶(Chongqing)の 雲陽(Yunyang)で、餌を食べるニワトリ (2007年11月29日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN

【12月8日 AFP】世界保健機関(World Health OrganisationWHO)は7日、中国で1つの家族から2人の鳥インフルエンザ感染者が確認されたと発表した。これにより、高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスがヒトからヒトへ感染している恐れが浮上してきた。

 WHOによると、中国江蘇(Jiangsu)省で2日に死亡した24歳の男性の父親が、鳥インフルエンザの症状を示したため検査を行ったところ、陽性反応が出た。

 2人の男性のウイルス感染経路については、「両者が同じ動物から感染」「両者間で感染」「ウイルス感染した別々の動物からそれぞれ感染」の3パターンが可能性として挙げられている。

 WHOの広報担当によると、ヒトからヒトへの感染は非常にまれで、これまでベトナム、カンボジア、インドネシアで各1件、計3件しか発症例がないという。(c)AFP

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