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高病原性鳥インフルエンザ、ルーマニアのドナウ・デルタでも検出

  • 2007年11月30日 08:41 発信地:Murighiol/ルーマニア
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2007年11月29日、ルーマニアの首都ブカレスト(Bucharest)の東350キロメートルのMurighiol村の学校で、インフルエンザの予防接種を受ける生徒。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU

【11月30日 AFP】ルーマニアの国家家畜保健及び食品安全局(ANSVSA)は28日、同国東部の欧州最大の湿地帯「ドナウ・デルタ(Danube delta)」のMurighiol村で、鳥インフルエンザが検出されたと発表した。

 ANSVSAによると、村の養鶏場で飼育されている多数の家禽(かきん)から、高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)と見られるウイルスが検出されたという。

 ルーマニアは欧州で鳥インフルエンザの被害を最も受けた国の1つで、2005年はドナウ・デルタでの発生を含む55件、また2006年5月には中部の養鶏場で150件の発生が確認された。

 同国の保健当局はウイルスのまん延を防ぐため、100万羽以上の鳥を処分して対応している。(c)AFP

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