インド・バンガロール(Bangalore)の病院で、8本の手足を持つラクシュミ(Lakshmi)ちゃんの四肢分離手術を執刀したSharan Patil医師(2007年11月6日、SPARSH病院提供)。(c)AFP/SPARSH HOSPITAL
【11月10日 AFP】8本の手足を持って生まれ、インド南部バンガロール(Bangalore)市内の病院で四肢の分離手術を受けたラクシュミ(Lakshmi)ちゃん(2)が9日、意識を取り戻した。
この日、両親は約15分間の面会を許可されラクシュミちゃんと対面。ようやく意識を取り戻し、回復に向かう娘の様子を見て喜んでいたという。
母胎内で発育を停止した双子の姉妹と結合して生まれたラクシュミちゃんは、バンガロールのスパルシュ病院(Sparsh Hospital)で27時間にわたる手術を受けた。
分離手術に当たった医療チーム36人を率いる整形外科医のSharan Patil医師によると、ラクシュミちゃんは現在、集中治療室で術後の処置を受けているが、すでに呼吸器ははずされたという。
同医師は「すべての数値が安定しており、ラクシュミちゃんは元気を取り戻している。目を開けたり、ゆっくりだが手足の指を動かすこともできる」と話している。(c)AFP
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