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性的不全治療薬による突発性難聴、米FDAがラベル表示改訂を指示

  • 2007年10月23日 10:08 発信地:ワシントンD.C./米国
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ファイザー(Pfizer)が製造しているバイアグラ(Viagra)の錠剤(撮影日不明)。(c)AFP

【10月23日 AFP】米食品医薬品局(US Food and Drug AdministrationFDA)は、バイアグラ(Viagra)、シアリス(Cialis)、レビトラ(Levitra)などの性的不全(ED)治療薬について、突発性難聴を引き起こす恐れがあることをラベルに明記させることを決めた。このほか、肺高血圧症治療薬の「レバティオ(Revatio)」の表示も変更される。

 今回の措置は、これらの薬品を服用した人の一部が難聴や耳鳴り、めまいを訴えたことに対するもの。FDAの声明によると、目的は「突発性難聴になる恐れがあることをより明確に警告し、万が一聴力に問題が生じた場合の対処法を指示するため」。発症者の人数は「ごく少数」だという。

 FDAのJanet Woodcock博士は、「聴力の低下は一般的に老化現象として理解されるため、これらの薬品を服用した人たちが医師に相談しようとは思わないかもしれない」と改訂が必要な理由を説明した。(c)AFP
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