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英国で新たな口蹄疫感染の疑い、EUは禁輸解除を撤回

  • 2007年09月13日 10:54 発信地:ロンドン/英国
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2007年9月12日、口蹄(こうてい)疫(Foot and Mouth disease)の感染例が確認された英サリー州(Surrey)Eghamで、暫定監視区域に指定された道路。(c)AFP/Edmond Terakopian

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【9月13日 AFP】(写真追加)英環境・食糧・農村省(Department for Environment、Food and Rural AffairsDEFRA)は12日、口蹄(こうてい)疫(Foot and Mouth disease)に感染した疑いのある症例が再度確認されたと発表した。感染地域は、8月に口蹄疫が確認された南部サリー州(Surrey)パーブライト(Pirbright)からわずか16キロの場所だという。

 英国政府は8日、国内の口蹄疫を「根絶」したと宣言、家畜に対する制限をすべて解除したばかりだった。この根絶宣言を受けて欧州連合(EU)は、英国産の肉類および家畜類に対するEU域内への輸出禁止措置を全面解除していたが、12日の報告を受けて解除措置の撤回を発表した。

 サリー州Eghamの現場では、周囲3キロメートルの暫定監視区域が設けられ、感染したとみられる家畜が処分される予定だ。

 ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相は、ロンドンで同日午後2時(日本時間午後10時)に有事対応の緊急会議「COBRA」を開き、対応策を協議する予定だという。(c)AFP/Robin Millard

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