関連写真 1枚
(c)AFP/Sam Beattie/Michelle Hoffman

【8月27日 AFP】中国で製造された製品の相次ぐリコールを受け、世界中で中国製品に対する不安や不信感が高まっている。最近では、バービー人形などの販売で知られる米玩具大手マテル(Mattel)が14日、中国製玩具約1820万個のリコールを世界規模で行うと発表。同社は理由として、玩具に使用されている鉛を含んだ塗料や小型の磁石が、子どもに危険を及ぼす可能性があることを挙げている。
その他、安全性に問題のある自動車用タイヤ、食べた動物が多数死亡したペットフード、致死量の有毒物質が混入していた練り歯磨きなど、一連の「中国製品問題」により、「メイド・イン・チャイナ」の評価は急落している。
政府当局は「安全基準の改善に取り組んでおり、品質を監視している」と主張し、国産製品を擁護している。だが、欧米社会で増大する不安を払拭するには、「巧妙なマーケティング手法」以上のものが必要とされている。 (c)AFP





ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。