国際ニュース検索

豪州でも馬インフルエンザ確認、競馬が中止に

  • 2007年08月26日 03:25 発信地:シドニー/オーストラリア
  • 写真
  • ブログ

関連写真 5

2007年8月25日、シドニー(Sydney)のセンテニアルパーク(Centennial Park)の厩舎で、車の出入り禁止を示す看板。(c)AFP/Anoek DE GROOT

  • 記事をクリッピング
  • 写真をブログにつかう

【8月26日 AFP】馬インフルエンザの感染が明らかになったオーストラリアで、ピーター・マゴーラン(Peter McGuaran)農林水産相は25日、3日間にわたり国内すべての競馬および馬の移動を禁止すると発表した。競馬業界に大きな損失が出ることが予想され、衝撃が広がっている。

 シドニーではロイヤルランドウィック(Royal Randwick)競馬場に隣接するセンテニアルパーク(Centennial Park)の厩舎を含む2か所で16頭の感染が発覚しており、今後は不法な馬の移動を防ぐために警備員がセンテニアルパーク付近に配置されるという。

 馬インフルエンザは感染力が高く、呼吸障害や発熱を引き起こし、最悪の場合死に至るケースもある。なお、人間には感染しない。

 最初の感染例は北半球から到着した種馬で、23日に感染が確認された。シドニー郊外で種馬数十頭とともに検疫所で管理されていた。その後も検疫所で5頭の感染が確認され、9月の繁殖期を前に大きな打撃となっている。(c)AFP/Neil Sands

関連写真

このニュースをブログに利用する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • みんトピに投稿
  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する
中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ