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鳥インフルエンザ>アムステルダムの空港で検疫犬が活躍

  • 2007年07月08日 08:26 発信地:ハーグ/オランダ
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2005年8月18日、オランダのWaddinxveenの養鶏場。(c)AFP/ANP/ KOEN SUYK

【7月8日 AFP】税関を管轄するオランダの財務省は7日、アムステルダム(Amsterdam)のスキポール(Schiphol)空港に鶏肉や卵などをかぎ分ける検疫犬2匹を配備していることを明らかにした。

 同省の発表によると、配備されているのはジャーマン・シェパードのBoと、ベルジャン・シェパードのJudy。5月から、中国、タイ、エジプト、ロシア、トルコなどの、鳥インフルエンザウイルスが検出された国から同空港に到着する便の検査にあたっているという。

 2匹は、家禽(かきん)の生死を問わず、においで探知することが可能。羽毛や卵を嗅ぎ分けることもできる。同省の話によれば、欧州で鳥インフルエンザ対策のために専門の犬を配備しているのは、チェコとオランダのみだという。

 オランダ税関の発表によると、2007年に入って現在までに、調理済みの鶏肉1626キロ、生の鶏肉203キロ、卵245個が押収されている。(c)AFP
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