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ワインvsビール、より健康志向なのは? - デンマーク

  • 2007年02月28日 11:57 発信地:デンマーク
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写真はワインを飲む男性(2004年1月22日撮影)。(c)AFP/VALENTINA PETROVA

【コペンハーゲン/デンマーク 28日 AFP】「ワインを飲む人は、ビールを飲む人よりも健康志向の食品を購入する率が高い」――。27日、デンマークの研究グループによる調査結果がウェブ上に公開された。

 調査は、デンマークの国立公衆衛生研究所(National Institute of Public Health)の研究者4人が実施した。2002年9月30日から2003年2月までの6か月間、食料品店98店舗からレシート350万枚を収集し、ワインとビールの購入者が「ついでに」何を買ったかを調べた。

■ワイン愛飲家は「健康」「高学歴」?

 その結果、ワインを買う人では「オリーブ、果物、野菜、魚、脂肪のない肉、乳製品」、ビールを買う人では「冷凍食品、コールドカット、豚肉、マトン、ポテトチップ、甘い食品、バター、マーガリン、ソフトドリンク」を購入する率が高かった。

 研究は、「『ワインを好む人は、その他のアルコール飲料を好む人よりも、果物、野菜、魚を好み、飽和脂肪酸はめったに摂取しない』という各種調査結果が裏付けられた」と結論づけている。

 国内では、これまでに、「ワインを適度にたしなむ人は、ビールを好む人よりも、心疾患やガンになる危険性が低い」とする研究結果が発表されている。

 同グループが行った調査では、ワインを好む人は、ビールを好む人よりも「高学歴、高収入で、精神的に安定している」傾向があることも判明した。

 写真はワインを飲む男性(2004年1月22日撮影)。(c)AFP/VALENTINA PETROVA

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