写真は6日、ラゴス(Lagos)の家禽(かきん)市場で客を待つ店主。(c)AFP/Pius UTOMI EKPEI
【ラゴス/ナイジェリア 6日 AFP】世界保健機関(WHO)の疫学検証チームが6日、高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)によりナイジェリア国内初の死者が発生したことを受け、同国入りした。
保健省によると、WTOチームは同省職員と共同で、別途死亡した2人の死因調査を実施。結果、2人の死因は鳥インフルエンザではなかったことが確認された。
2003年以降、鳥インフルエンザによる死亡者数は世界全体で166人となっている(WHOが死因を特定済みの事例のみ)。
国別の死亡者数は、インドネシア63人、ベトナム42人、タイ17人、中国14人、エジプト12人、カンボジア6人、アゼルバイジャン5人、トルコ4人、イラク2人、ナイジェリア1人となっている。
写真は6日、ラゴス(Lagos)の家禽(かきん)市場で客を待つ店主。(c)AFP/Pius UTOMI EKPEI