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鳥インフルエンザ>農水省、宮崎の鳥インフルを「H5N1型」と確認 - 東京

  • 2007年01月16日 18:06 発信地:東京
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写真は、2004年に京都で鳥インフルエンザが確認された際、養鶏場への道を封鎖する警官。(2004年5月4日撮影)(c)AFP

【東京 16日 AFP】宮崎県清武町の養鶏場で鶏が大量死した問題で、農林水産省は16日、鶏が感染したウイルスは人に感染する恐れのある高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)であることを確認した。

 同省は、「感染した鶏を食べた人も同ウイルスに感染したという例は確認されていない」として、国民に平静を呼びかけている。

 H5N1ウイルスに感染した鶏が大量死した養鶏場では、感染拡大防止のため、14日に残り8100羽を殺処分し、感染で死んだ鶏と殺処分した鶏の計1万2000羽の焼却を始めた。

 H5N1ウイルスは、国内では2004年1月に山口県や京都府で初めて確認された。それ以来、毒性の弱いH5N2ウイルスは、何度か確認されていた。

 鳥インフルエンザは、これに感染した動物の死骸に触れただけで人にも感染するとされる。世界では2003年以来150人以上が鳥インフルエンザで死亡しているが、日本ではまだ死亡例は報告されていない。

 写真は、2004年に京都で鳥インフルエンザが確認された際、養鶏場への道を封鎖する警官。(2004年5月4日撮影)(c)AFP
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