写真は10日、病気を治癒する力を持つと信じられているPhnom Prasidh Kromに住む「7色の魔法のカメ」。(c)AFP/Suy Se
【プノンペン/カンボジア 11日 AFP】Phnom Prasidh Kromという仏塔(パゴダ)に、何百人もの仏教徒が訪れている。寺院にいる7色のカメに触ると病気が治るという噂が広まったため。プノンペン(Phnom Penh)の北方30キロのカンダル州にあるPhnom Prasidh Kromで、「聖なるカメ」が見つかったのは数か月前。寺院の尼僧は、「このカメに触った人たちが、その後病気が治ったと報告しに、再度訪ねてくるのです」と語る。国民の大半が仏教徒のカンボジアでは、迷信がよく信じられ、特に農村部では現在も、仏教とともに精霊信仰が続けられている。写真は10日、Phnom Prasidh Kromで、「魔法のカメ」を頭に乗せてもらい、病気の治癒を祈願する女性。(c)AFP/Suy Se
