関連写真 1枚

【リマ/ペルー 8日 AFP】ウァナルポ(Huanarpo)とは、マラニョン(Maranon)渓谷(ジャングル)やアンデス山系のプノ(Puno)地域(南東部)に生える、10から12メートルの野生の木になる果実である。商業化のためカプセル化に成功した国立農業大学(National Agrarian University)の研究によると、この果実は強力な強壮剤としても、精力剤としても、利用可能という。古代ペルー人はこれを細かくひいて、精力剤や兵士が長時間行進するための強壮剤として用いていた。その形状と特性から、雄型か雌型に分けられるという。ウァナルポの研究を担当している農業大学の技術者のミゲル・アラウホ(Miguel Araujo)さんは、雄は男性生殖器の形をし、雌は球根の形をしていると考えている。写真は5日、リマ(Lima)の市場に並べられたウァナルポの果実を見せる男性。ペルーで千年の歴史のある植物で、アンデス高地やジャングルに生える。(c)AFP/Eitan ABRAMOVICH
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。