パリで開かれた日本の浮世絵オークションに出品された東洲斎写楽(Toshusai Sharaku)の作品(2009年10月16日撮影)。(c)AFP/OLIVIER LABAN-MATTEI
【10月17日 AFP】パリ(Paris)で16日に江戸時代の浮世絵のオークションが開かれ、東洲斎写楽(Toshusai Sharaku)の作品が39万6000ユーロ(約5360万円)で競り落とされた。写楽の浮世絵の落札額としては史上最高となる。オークション会社ピアザ(Piasa)によると、当初の落札予想価格は5万~6万ユーロ(約680万~810万円)だった。
この作品は役者の嵐竜蔵(Arashi Ryuzo)を描いたもの。写楽が活躍したのは1794~1795年のわずか10か月間とされている。
オークションには写楽のほか、喜多川歌麿(Kitagawa Utamaro)、葛飾北斎(Katsushika Hokusai)、勝川春扇(Katukawa Shunei)などの作品も出品された。(c)AFP
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