仏パリ(Paris)でInternational Prize of Cataloniaを受賞した仏文化人類学者クロード・レヴィストロース(Claude Levi-Strauss)氏(2005年3月30日撮影)。(c)AFP/PASCAL PAVANI
【11月29日 AFP】フランスの文化人類学者で「構造主義」の先駆けとなったクロード・ レヴィストロース(Claude Levi-Strauss)氏が28日、100歳の誕生日を迎えた。
レヴィストロース氏は、哲学者として研究を重ね、アマゾンに住む原住民の研究で脚光を浴びた。同氏は、スイスの言語学者フェルディナン・ド・ソシュール(Ferdinand de Saussure)の構造主義言語学の理論を応用し、原住民の生活や神話について調査を行った。
主な著書に『親族の基本構造(Elementary Structures of Kinship)』『野生の思考(The Savage Mind)』『構造人類学(Structural Anthropology)』などがある。当初の専門分野や世代を超え、哲学、言語学、文学理論などの分野に大きな影響を与えている。(c)AFP
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