【11月11日 AFP】イスラエル考古学庁(Israel Antiquities Authority)は10日、エルサレム(Jerusalem)東部の発掘現場で、約2000年前のローマ時代の真珠のイヤリングがほぼ完全な状態で見つかったと発表した。
ゴールドの金具の中央には大きな真珠がはめこまれ、小さめの真珠とエメラルドで飾られた2つの房がぶら下がっている。紀元前1世紀から紀元後4世紀までのローマ時代のものだという。
イヤリングは、エルサレムの旧市街から数百メートル離れたパレスチナ自治区内にある、ビザンチン帝国時代の建物の遺跡発掘現場で発見された。発掘を担当した考古学チームの責任者らは、「イヤリングは保存状態が極めて良く、昨日作られたばかりかと見まがうほどだ。このようなイヤリングは、領土が現在の英国にまで及んだローマ帝国全域で使用されていた」との声明を発表した。(c)AFP
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