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推定7千万円超のルノワールの裸婦像、33年ぶりに見つかる

  • 2008年09月27日 14:33 発信地:ローマ/イタリア
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イタリア・ローマ(Rome)で開かれた記者会見で公表された、33年ぶりに見つかった仏絵画の巨匠ピエール・オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)の裸婦像(2008年9月26日撮影)。(c)AFP/Tiziana Fabi

【9月27日 AFP】イタリア警察当局は26日、33年前に盗まれたフランス印象派の画家ピエール・オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir、1841-1919年)の裸婦像を発見したと発表した。

 リッチョーネ(Riccione)にある画商からこの作品の鑑定を依頼された著名な美術評論家ヴィットリオ・スガルビ(Vittorio Sgarbi)氏が警察に通報した。警察はこの画商を含め3人を逮捕した。

 この作品とともに、エドゥアール・マネ(Edouard Manet)の偽作も見つかった。

 今回発見されたルノワールの作品は1975年にミラノ(Milan)の個人収集家から盗まれたもので、所有者の娘が、70年代初めに自分がボールを当てた跡があったことから同じ作品だと確認したという。推定価格は50万ユーロ(7700万円)。通信社ANSAが報じた。(c)AFP

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