国際ニュース検索

大噴火で滅んだ古代ローマ都市、3Dでよみがえる

  • 2008年07月10日 16:46 発信地:ヘルクラネウム/イタリア
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

イタリアのナポリ(Naples)近郊エルコラノ(Ercolano)にある古代都市ヘルクラネウム(Herculaneum)遺跡にできた3D博物館(2008年7月9日撮影)。(c)AFP/MARIO LAPORTA

【7月10日 AFP】ポンペイ(Pompeii)とともに紀元79年のベズビオ(Vesuvius)火山大噴火で滅んだ古代ローマ都市ヘルクラネウム(Herculaneum)の遺跡に9日、当時の街の様子を体験できる3D博物館「Virtual Archaeological Museum(仮想遺跡博物館)」がオープンした。

 ナポリ(Naples)近郊エルコラノ(Ercolano)にできたこの3D博物館では、まるでタイムスリップしたかのように、トーガに身を包んだ人々が仕事へと向かう街の喧噪、賑やかな市場、豪華な大邸宅、古代浴場などが出現する。さらにバルサム(香油)や香辛料など古代の香りも実際に体験できる。

 来場者は、大人、子ども、外国人、イタリア人にそれぞれ分かれたバッジを付ける。売春宿が登場する場面などでは、3D映像は子どもたちにふさわしい光景に差し替えられるようになっている。(c)AFP

    関連情報

このニュースをブログに利用する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • みんトピに投稿
  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する
中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ