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『赤毛のアン』出版100周年、記念イベントが目白押し

  • 2008年04月28日 17:20 発信地:東京
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東京都内で開催されたイベント「赤毛のアン出版100周年記念:アンの世界」の出演者。左から司会の鈴木治彦(Haruhiko Suzuki)アナウンサー、赤松佳子(Yoshiko Akamatsu)准教授、洋画家の城戸真亜子(Kido Maako)、劇団四季の吉沢梨絵(Rie Yoshizawa)、「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」主宰者の村岡恵理(Eri Muraoka)、写真家の吉村和敏(Kazutoshi Yoshimura)(2008年4月25日撮影)。(c)ActiPress

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【4月28日 ActiPress】作家モンゴメリ(Montgomery)がカナダのプリンス・エドワード島を舞台に書き、22カ国語に翻訳され世界中で愛されている『赤毛のアン(Anne of Green Gables)』。出版100周年を迎える今年、新潮文庫から新装版が刊行され、様々な催しが予定されている。これに伴い東京・赤坂のカナダ大使館で25日、イベント「赤毛のアン出版100周年記念:アンの世界」が開かれた。

 イベントはトークセッションからスタート。続いて、写真家の吉村和敏(Kazutoshi Yoshimura)氏が自身の作品を使ってプリンス・エドワード島を紹介、劇団四季のミュージカル『赤毛のアン』でアン・シャーリー役を務める吉沢梨絵(Rie Yoshizawa)氏が朗読を披露した。

 トークの出演者は、岡山県ノートルダム清心女子大学でモンゴメリ研究に取り組む赤松佳子(Yoshiko Akamatsu)准教授、洋画家の城戸真亜子(Kido Maako)氏、『赤毛のアン』を初めて邦訳した村岡花子(Hanako Muraoka)氏の孫で、「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」主宰者の村岡恵理(Eri Muraoka)氏、写真家の吉村氏。「大人になってからこそ、内容の深さに気付かされる」(城戸・村岡)、「次世代に伝えたい名作」(赤松)との意見が寄せられた。

 出版100周年企画の目玉として、「赤毛のアン展~モンゴメリが愛したプリンス・エドワード島~」が、6月10日から09年6月にかけて約一年間全国百貨店を巡回。モンゴメリの直筆原稿、アニメ『赤毛のアン』の原画、赤毛のアン記念館の所蔵品などが展示される。(c)ActiPress


【赤毛のアン出版100周年記念企画】

「赤毛のアン展~モンゴメリが愛したプリンス・エドワード島~」
東京:日本橋三越本店 6月10日~22日
名古屋:ジェイアール名古屋タカシマヤ 7月17日~28日
広島:福屋八丁堀本店 8月21日~9月2日
※以降、福岡、札幌、大阪などを巡回予定

1日2回更新本日の必読記事:2月14日  午後版

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