イタリアのベネチア(Venice)で開催されたパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)の作品展「Picasso, la joie de vivre, 1945-1948」の様子(2006年11月9日撮影)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI
【4月11日 AFP】スペイン出身の巨匠パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)が恋人とのヌードを描いた水彩画『Etreinte(抱擁)』が10日、英国で競売にかけられ、8万1260ポンド(約1600万円)で落札された。競売会社「Duke’s」の予想落札価格10万ポンド(約2000万円)を下回る結果となった。
『Etreinte』は1901年または02年、ピカソが20歳ごろに描いた作品。先ごろ英国南西部のある邸宅で壁に立てかけてあるのを発見されたもので、ピカソが恋人と抱き合うシーンをモチーフにしている。
共に発見された別の作家の2作品、馬の絵を得意とするジョージ・スタッブス(George Stubbs)とアルフレッド・マニングス(Alfred Munnings)の作品は、それぞれ5万3775ポンド(約1100万円)、6万5725ポンド(約1300万円)で落札された。(c)AFP


