2008年2月5日、ロンドン(London)のマダム・タッソー(Madame Tussauds)ろう人形館で公開されたアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相のろう人形。(c)AFP/Shaun Curry
【2月6日 AFP】ロンドン(London)の観光名所の1つであるマダム・タッソー(Madame Tussauds)ろう人形館で5日、アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相のろう人形が公開された。
赤いジャケットに身を包み、演台に立って両手を組んだメルケル首相の人形は、政治指導者コーナーに置かれている。近くにはトニー・ブレア(Tony Blair)前英首相やジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領の人形もある。
女性指導者のろう人形がこのコーナーに置かれたのは、メルケル首相のもので4体目。これまで、インディラ・ガンジー(Indira Gandhi)印元首相、マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)英元首相、ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)パキスタン元首相などの人形が同コーナーに置かれている。
「フォーブス(Forbes)誌は、メルケル首相を世界で最も影響力のある女性のひとりに選んだ。だから、政治コーナーの中でも目立つ位置に置いている」とろう人形館のBen Lovett氏は語った。
ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)現英首相のろう人形はまだ作られていないが、これについてろう人形館のスタッフは、ブラウン首相が総選挙で直接国民から選ばれたら作るだろうと話している。(c)AFP